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トルコ・イスタンブールの美容市場を肌で感じて。
「beauty istanbul 2025」に出展しました
2025年5月、トルコのイスタンブールへ出張しました。
2025年5月8日から10日までの3日間、トルコ・イスタンブールで開催された美容関連の展示会「beauty istanbul」に出展しました。
会場ではブースで来場者を待つだけでなく、チラシも配りながら、できるだけ多くの方に声をかけて商品を紹介しました。初めてお会いする方も多く、短い時間でも商品について話をすることで、現地の反応を知ることができました。
3日間で交換した名刺は66枚。
さらに、名刺交換には至らなかったものの、会話や商品紹介などを通じて接点を持った方は約80名にのぼりました。
数字だけでは分からない、たくさんの出会いが生まれた3日間となりました。
【写真:展示会会場、外と中の様子】


【展示会ブース全体の写真】

会場で感じたトルコの美容市場
会場にはさまざまな国や地域から美容業界の方々が集まり、新しい商品を探している様子が見られました。会場を歩いていると、美容への関心の高さや、各社が新しい商品を探している熱気が伝わってきます。
私たちもブースでヘアケア商品を紹介し、来場者の方々と直接話をしました。商品を見てもらうだけでなく、質問を受けたり、反応を聞いたりできるのは、展示会に出展するからこそ得られる経験です。
特に紹介したのは、
ヘアマゼラン
ジャムゥシャンプーとジャムゥローション
リケラミスト
リケラエマルジョン
リケラオイル
など、ヘアケアを中心とした商品を紹介しました。
商品を紹介すると、特徴についてだけでなく、価格やパッケージ、販売方法についても質問をいただきました。日本国内で販売するときにはあまり意識しない点でも、海外では確認されることがあります。実際に話をしてみて、商品そのものだけでなく、販売するための条件も分かりやすく伝える必要があると感じました。
どのように販売するのか、どの価格帯が合うのか、どのようにやり取りを進めるのか。現地の方々と直接話すことで、資料やインターネットだけでは分からない違いを知ることができました。
「日本の商品を探している」という声
今回、特に印象に残ったのは、日本製品を探しているという来場者が何人もいたことです。
会場では韓国や中国の美容製品も多く見かけました。その一方で、日本の美容商品に興味を持ち、「日本の商品を探している」と話してくれる方もいました。実際にそうした声を聞けたことは、うれしい発見でした。
若い世代を中心に、日本のコスメや美容商品に関心を持つ方がいることも分かりました。こうした声を直接聞けたのは、今回現地に行ったからこその収穫だと思います。
もちろん、日本の商品であれば必ず売れるというわけではありません。
それでも、現地の方々と話す中で、「日本の美容製品を知りたい」「日本の商品を扱ってみたい」というニーズがあることを感じました。実際に声を聞くことで、今後どのように商品を紹介していくかを考えるきっかけになりました。
現地に行って分かること
今回の展示会を通して改めて感じたのは、海外市場を知るには、実際に現地へ行き、お客様と直接話すことが大切だということです。
インターネットや市場データを使えば、現地の情報をある程度調べることはできます。ただ、実際に会場に立ってみると、数字や文章だけでは分からないことがいくつもありました。
展示会では、商品への関心だけでなく、価格やパッケージについての意見など、その場でさまざまな反応を聞くことができます。
国が変われば、美容に対する考え方だけでなく、商談の進め方やコミュニケーションの取り方にも違いがあります。こうした違いは、実際に相手と話してみて初めて分かることも多いと感じました。
こうした違いを理解したうえで、商品の紹介方法や取引の進め方を考えることが、海外展開には必要だと思います。
66枚の名刺と、約80名との出会い
3日間という限られた期間でしたが、66枚の名刺交換に加え、約80名の方と名刺交換を伴わない会話や接点を持つことができました。
もちろん、展示会で出会った方すべてが、すぐに取引につながるわけではありません。
それでも、商品を知っていただき、実際に手に取ってもらい、日本の美容製品について話ができたことには意味があると考えています。
こうした一つひとつの接点を大切にし、継続して連絡を取りながら、今後の海外展開につなげていきたいと思います。
実際に、今回の展示会でも今後の商談につながるきっかけが生まれました。これからのやり取りを通じて、具体的な取引につなげていければと思います。
イスタンブールでの経験を、次の海外展開へ
今回の「beauty istanbul 2025」への出展では、トルコの美容市場を自分たちの目で見て、現地の方々と直接話すことができました。会場で得た反応や気づきは、実際に足を運んだからこそ得られたものです。
日本製品に関心を持つ方がいる一方で、価格やパッケージ、販売方法、コミュニケーションなど、国によって考え方や求められることが異なるのも事実です。
そのため、商品を海外へ持っていくだけでなく、現地のお客様の声を聞き、その市場に合った伝え方や販売方法を考えていくことが大切だと感じています。
今回イスタンブールで出会った方々とのつながりを大切にしながら、これからも海外のお客様に日本の美容製品を知っていただく機会をつくっていきます。
日本で培ってきた美容へのこだわりを、海外にも伝えていきたいと思います。
これからも、さまざまな国や地域に実際に足を運び、現地の声を聞きながら、新しい出会いやビジネスの可能性を探していきます。
【写真:展示会場ブース前での記念撮影】

※左:国内営業部の二宮新理さん、右:貿易部の池田雄一朗です。